英国海軍士官学校講義録
2008-01-31T15:45:15+09:00
burke2006
大航海時代Online Euros鯖でのプレイ日記。じゃなくて、戦闘講義録。
Excite Blog
個人的メモ
http://dolburke.exblog.jp/8000457/
2008-01-31T14:14:00+09:00
2008-01-31T15:45:15+09:00
2008-01-31T14:14:35+09:00
burke2006
大航海時代Online
商会を抜けたことについてである。
いつまでも自分の中にためておくと、精神安定上よくないからね。
なので見ないでください。
某商会を抜けた理由は大別して2つ、すなわち、①戦闘スタイルの違い、および、②メンバーの非常識さ・恥知らずさである。
まず、①戦闘スタイルの違いについてであるが、私は味方が包囲されて苦しんでいるのに、外をくるくる回ってクリを狙うだけで援護に来ない人を信用しない。
当初、この点について、何回も指摘した。外にいないで中にこいと。しかし、一向に中に来ず、そればかりか、1:3などで孤立して沈んだ仲間を非難するばかり。まあ、自分がよければそれでいいんじゃない。
さらに、「(自分は援護をしない癖に)援護にこいよ」とか・・・。援護に来ない人の援護はいかない。これは鉄板。ちなみに外ばっかは複数いた。
中を意識しだした人もいたが、休止してしまうという(ry
戦術的に、餌を中にして外から狙うというのはありではある。しかしこれは、最善ではない。またメンバーの役割分担および意識統一が必要である。しかし、やっぱり、私の理想とする艦隊ではない。役割分担すらしないのはいわずもがな。
戦闘スタイルの「違い」といってしまえば綺麗である。しかし、単なる「無知」からくる思い込みもひどかった。ある状況になるのは、ある味方のある行動が原因なのだが、これを説明しても聞く耳をもたず、説得を諦めた。古人曰く、「言ってわかる人は言わないでもわかる。言わないでわからない人は、言ったってわからん」。
次に、②メンバーの非常識さ・恥知らずさについてである。その商会では、身内ブログを書いていた。内容は、外に出さない戦術的な話が主である。暗号まで必要な身内ブログであるわけで、そこに載せた情報を他に漏らすのは信義にもとる行為である。そればかりか、いかにも自分のねたのように一般公開ブログをつくるとはこれ如何に。これが決め手となった一例である。他にも、おこちゃま行為が多かった。
推敲とちゅ]]>
ダメージ判定
http://dolburke.exblog.jp/6660840/
2007-03-28T15:20:00+09:00
2007-03-28T16:47:48+09:00
2007-03-28T15:20:33+09:00
burke2006
戦闘関係
ダメージは1基ごとに判定される。
前提1:全弾命中
①ダメージ(横)=貫通力/(門数/2)-20-装甲値
=910/(14/2)-20-63(戦列艦+鉄板3枚)
=130-20-63
=110-63=47≒48
よって、910カロ1基で装甲63船に与えられるダメージは47
ただし、端数をいれて48になる。
※実験値=48
ここから、910×5基だと48×5=240のダメージとなる。
②クリティカルのダメージ=〔貫通力/(門数/2)-20〕2-装甲値/5-8
910名カロ1基(対戦列艦鉄板3枚:63)だと
ダメージ=〔910/(14/2)-20〕2倍ー63/5-8
=(130-20)2-12.6-8
=220-20.6
≒200
実験値:200でぴったり。
910名カロ5基だと
200×5=1000となる。
③予想
基本予定ダメージ=貫通力/(門数/2)-20
14門だとすると、
X=貫通力/7-20
7X=貫通力ー140
X=(貫通力ー140)/7
クリティカルのダメージ=〔貫通力/(門数/2)-20〕2-装甲値/5-8
=2〔(貫通力ー140)/7〕-装甲/5-8
・ノーマルカロネ14門貫通力896だと
X=(896-140)/7=108
装甲63相手だと 108-63=45
(たぶん端数でX≒46かも)
5基だと45×5=225
名匠キャノン14門貫通力1386だと
(1386-140)/7=178
装甲63相手だと
178-63=115
5基なら
115×5=575
ノーマルキャノン14門貫通力1204だと
1204-140=152
装甲63相手なら
152-63=89
5基なら89×5=445
底は名匠入れたら横でチンですね><
・・・
表にしよう・・・
前提:1基全弾命中
A=戦列艦+鉄板3枚=装甲63
A+=Aのクリ時
B=ロワイヤル+鉄板三枚=装甲55
B+=Bのクリ時
貫通力/予定ダメ/A/A+/B/B+
882/107/43/194/55/195
966/118/55/216/67/217
1386/178/115/336/127/332
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LSC
http://dolburke.exblog.jp/6618619/
2007-03-18T17:05:46+09:00
2007-03-18T17:05:46+09:00
2007-03-18T17:05:46+09:00
burke2006
大航海時代Online
・学校艦隊 対 TN Metwork
TN Metworkの旗艦の方のブログに動画があります。
学校が1+1+1の編成なのに対し、TNは1+2。バランス型対白兵型の戦いでした。
白兵船はとうぜん副官エルナンの妨害をもってくるので、2防弾もセットになります。よって、私は大砲をカロネにしました。
大砲の選択は色々ありますが、相手がロワ2である以上全員カロでいくのが良いと思います。
まず、序盤戦1:21までについてですが、ここまででバークが何をしているかよくみてください。特に0:40~0:50が重要です。そして0:50から部分2:1に持ち込んでいます。艦隊戦ではいかに部分数的有利に持ち込むかが大事です。このバークの動きにヒントがあります。
部分2:1が続けば、相手僚艦Nさんが沈むのは時間の問題だったのですが、相手旗艦Kさんが援護にきて私と白兵になりました。
無事に1ターンで撤退成功。このあとのバークの動きは完璧です。まきまきとケツケツただそれだけです。
改善すべきは1:53あたりからのキルヒさんの動きです。ららさんと相手僚艦Sさんのあっち側にいってしまい、イマセン状態になっています。ここは反転して相手旗艦Kさんを狙うべきところです。白兵のあっち側にいるあいだ、バークが部分1:2で不利になってしまっています。
ただ、相手の僚艦Nさんもキルヒさんのほうにいっているのでこれは相手のミス(2:05~)。
最後圧巻だったのは、ららさんが相手旗艦のケツに、キルヒさんとバークが同時に旋回して、相手旗艦を完全包囲しているところですw(2:30~)
最後の決め手となったクリですが、あれは狙ったのかと聞かれれば答えはYES。
浸水直してあれば、沈まなかったかもしれませんが包囲されているので、どの道終わりでしょう。
全体的には、ららさんのロワが相手のプレッシャーを軽減してくれたおかげで、キルヒさんとバークの動きに余裕ができ、それが勝ちにつながったようでした。
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ニョキ
http://dolburke.exblog.jp/5904749/
2006-10-21T14:15:00+09:00
2007-07-01T03:01:44+09:00
2006-10-21T14:08:55+09:00
burke2006
戦闘関係
砲術/速射 キャノン/ペリエ/カロ
15/00 8/6/5
15/10 6/5/4
16/00 7/6/5
16/10 6/4/4
17/00 7/6/5
17/10 6/4/4
17/15 5/4/4
18/00 7/5/5
18/10 5/4/4
18/15 5/4/4
19/00 7/5/5
19/10 5/4/4
19/15 5/4/3
20/00 6/6/5
20/15 4/4/3
20/13 5/-/4
砲術20=カロ5・キャノン6
砲術20+速射13=カロ4・キャノン5
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単縦陣以外の布陣
http://dolburke.exblog.jp/5320226/
2006-07-22T18:57:00+09:00
2006-10-14T18:52:56+09:00
2006-07-22T18:57:18+09:00
burke2006
戦闘関係
陣形の基本は、(根本思想にも書いたが)こちらの砲撃力を最大化し、相手の砲撃力を最小化すること。くるくる戦の場合は、単縦陣がもっとも効率がよくなるが、そのほかの場合は、この基本に返ることが大事である。味方が複数列になっていたら砲撃できる船が少なくなる。味方と距離が近いとクリを出す角度が狭くなり、包囲されやすくなる。どのように動いて布陣すればよいのか常に考えて序盤戦を戦うこと。味方との距離速度に注意!
5隻全部が密集してしまうと包囲されやすくなるので、3隻と2隻に分かれる布陣もある。単縦陣の最後尾が窮屈で危ないと予想される場合、後ろ2隻は早めに反転するのである。その他にも大きく3隻と2隻でL字を描くのもよい。旗艦側が3隻になること。旗艦2隻だと包囲されて危ない場合がある。この場合両方ともなるべく中にはいかず、外から包囲する感じで。3隻2隻ともそれぞれ単縦陣でいくといいと思われます。
あらゆる場合をここで書くことも不可能なので、優勢な陣形を敷くことを意識して模擬模擬しましょう。戦術・個人技が不得手でも布陣は意識すれば誰でもできるものです。がんばりましょう。]]>
戦闘用語解説
http://dolburke.exblog.jp/5314304/
2006-07-21T20:50:00+09:00
2006-10-14T18:52:56+09:00
2006-07-21T20:50:39+09:00
burke2006
戦闘関係
用語の統一はどこの世界でも大事なもの。当校では以下のように定めます。
布陣:戦闘開始後、陣形を整えること。単縦陣が主軸となる。3対3から5対5の艦隊戦の場合、最初に意識し実行すべきである。
戦術:2対2から3対3程度のときに連携する方法。たとえば、基本戦術①とか白兵浸水クリとか。
技(個人技):主に1対1のとき使う技術。急旋回クリとか白兵ごにょごにょとか。
回復・支援:修理・桶・帆・料理・統率・外科その他の発動速度及び順番タイミングのうまさ。個人としては回復、艦隊戦の場合は支援を含める。
視野・判断力:ガンガレ
※これらは当校の通信簿の評価単位でもある。
※それぞれどう練習すればよいか。布陣は当講座熟読の上、校長の助言の下艦隊戦を行う。戦術は集中して鍛えるなら2対2の戦闘を行うのがよいだろう。回復支援はどのような戦闘でもよいが、1:1がもっとも練習になる。またリアルスキルとしての胆力も1:1であげることができるかもしれない。
タゲがあう:ターゲットがあう。孤立した相手を集中砲火すること。
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戦闘の流れ
http://dolburke.exblog.jp/5314229/
2006-07-21T20:40:00+09:00
2006-10-14T18:52:56+09:00
2006-07-21T20:40:09+09:00
burke2006
戦闘関係
①戦闘開始:戦闘を仕掛ける。仕掛け方は、大会、模擬、PK、PKKなどで異なる。
②序盤戦;布陣:戦闘開始位置から各艦旋回速度調節をして陣形を整える。
同航戦(敵味方の艦隊が共に併走しつつ交戦する体形)、反航戦(敵味方の艦隊が共に反航しつつ交戦する体形)、T字戦(敵艦隊の針路を規制し、味方艦隊の舷側火力を集中できる体形)、その他の場合があるが、基本単縦陣の陣形をはるのがよい。
③中盤戦;乱戦・局地戦:陣形が崩れ、乱戦になる。戦闘開始位置によっては陣形をはらず最初から乱戦になる場合もある。戦術個人技の応酬。
④終盤戦:決着がつく。
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布陣
http://dolburke.exblog.jp/5260051/
2006-07-14T09:27:00+09:00
2006-10-14T18:52:56+09:00
2006-07-14T09:27:48+09:00
burke2006
戦闘関係
布陣:戦闘開始後、陣形を整えること。単縦陣が主軸となる。3対3から5対5の艦隊戦の場合、最初に意識し実行すべきである。
戦闘開始時の艦隊の位置関係によって布陣もさまざまであるが、一番簡単かつ基本となる↓↑(敵味方の進路方向が逆な場合)を取り上げる。↑↑であっても他の開始位置であっても、結局は↑↓の状態に還元することができる。
適当に貼ったSS4枚とも両方三角から始まってます。ここから単縦陣に布陣するには各艦どうしたらいいでしょう。これを意識しながら、モギモギしてくださいね。一番簡単なのは、外側の二人が停止したり、いったん外にはなれてから単縦陣を形成することです。もちろん先頭はぎりぎりをケツケツしてください。
(図解するの面倒なので以下略・・・)]]>
単縦陣のやり方
http://dolburke.exblog.jp/5259398/
2006-07-14T04:20:00+09:00
2006-10-14T18:52:56+09:00
2006-07-14T04:20:58+09:00
burke2006
戦闘関係
戦闘開始時の艦隊の位置関係によって布陣もさまざまであるが、一番簡単かつ基本となる↓↑(敵味方の進路方向が逆な場合)を取り上げる。↑↑であっても他の開始位置であっても、結局は↑↓の状態に還元することができる。
単縦陣の布陣の仕方
役割を先頭、後続、最後尾、牽制の4つに分ける。
それぞれの戦闘マニュアル(行動規範)
先頭
①相手最後尾へ船尾クリを狙って旋回する(ケツケツ)
②後続がINコースな場合、先頭の入れ替えを行う。旧先頭は牽制に役割変更(後続・最後尾の場合もある)する。この場合、いったん列を離れ新先頭の逆方向に旋回し(位置的には相手先頭と自分を結んだ真ん中に自軍最後尾がいるところ)、相手先頭を牽制する(詳しくは図解で!いつになるかわかりませんが!)
後続
①先頭と一列になるようについていく。距離に注意速度に注意。
②先頭より相手最後尾にINコースから迫れる場合、先頭の交代を行う。そのままINコースをついていき新先頭になる。
③先頭よりINコースに行けないが、距離が詰まってしまう2列になる場合、牽制の役割に移動する。先頭②参照。
最後尾
①相手先頭から船尾クリを食らわないように避ける。味方と同じ方向に旋回すること。反転しては孤立してしまう。
②機雷を置く。状況により集中敷設、分散敷設を使い分ける。
③前の先頭及び後続よりINコースが取れる場合、先頭の交代を行う。
④牽制が最後尾になる場合、牽制をするために旋回する。先頭②参照。
牽制
①自軍最後尾を狙ってくる相手先頭の船首クリを狙う。狙う振りをしてればいい。相手先頭がこちらに旋回できず、直進するようにできればよし。
②前の味方艦が牽制役に移動した場合、前ついていき新最後尾になる。
単縦陣がうまく行っているSS。イメージトレーニングにどうぞ。
黄色で線を引いたところが単縦陣です。
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実例1
http://dolburke.exblog.jp/5173670/
2006-07-03T14:06:55+09:00
2006-10-14T18:52:56+09:00
2006-07-03T14:06:55+09:00
burke2006
戦闘関係
・実際のSSから。
これを図にすると、
赤4隻が横一列単横陣になってますね。駄目な例です。
この4隻はもっと考えて行動しなければいけません(もちろん戦況次第ではありうるのですが今回は単縦陣の話なので割愛)。
この場面でバークな人は、黒艦隊の船首クリを狙うことで相手からのプレッシャーを削っているのです(黒艦隊はバークな人からの船首クリをもらわない範囲でしか旋回できない)。
・例2
緑の3隻は非戦力化してます。同様に相手方黒2隻も無力化してます。灰色3隻は単縦陣でいい感じですね。残りの2隻もうまく戦列に加わって1列になるとベストです。ここでも青は、赤が灰色3隻による基本戦術①の餌食になるのを防いでますね。
・駄目だしされた人は良く考えて行動して試行錯誤してくださいね。全部説明できるわけではありませんから。
※簡潔に述べているので、戦況次第ではまた違うこともあるということは確認しておきます。
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図例1
http://dolburke.exblog.jp/5171582/
2006-07-03T04:04:00+09:00
2006-10-14T18:52:56+09:00
2006-07-03T03:59:38+09:00
burke2006
戦闘関係
5:5はめんどいので3:3で。
赤青黄色の単縦陣のほうが灰色を集中砲火できて圧倒的に有利ですね。一方灰色黒黒艦隊の陣形は単横陣といいますが、こっちは灰色艦の砲撃のみ有効で黒2隻は非戦力化してますね。図だとどっちが有利かわかりやすいです。
皆さん一目瞭然にわかるように、この図のような単縦陣がベストな布陣です(断言)。何度も言いますがこの布陣が基本です。もちろん応用や対抗策もありますが、最初はこの単縦陣を習得してください。
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基本戦術①
http://dolburke.exblog.jp/5152111/
2006-06-30T22:31:00+09:00
2006-10-14T18:52:56+09:00
2006-06-30T20:55:53+09:00
burke2006
戦闘関係
・基本戦術①
2:1の状況です。
味方2隻赤と青、敵船一隻黒です。赤を先頭、青を後続とします。
・先頭(赤)の行動規範:①敵船(黒)の船尾クリを狙って旋回し続けます。
・後続(青)の行動規範:①先頭(赤)と単縦陣になるよう速度に気をつけます。場合によっては停止してください。
②敵船(黒)が先頭(赤)の船尾クリを避けるところで、敵船(黒)の船首or船尾クリを狙います。
図3図4で詰みです。
敵船の操舵が高く運転がうまい相手の場合はまた今度^^
※先頭は操舵R及び船速度が高くなくてはなりません。
※図では先頭と敵船の間が開いていますが、実際は白兵する勢いで船尾クリを狙ってください
※この先頭と後続の行動規範は全ての基本となるものです。徹底して習得してください。
図5は悪い例。2列になっちゃってます。
図6は例題です。赤と青がどう動くべきか答えてください。→とかで。]]>
講義10(根本思想)
http://dolburke.exblog.jp/5151406/
2006-06-30T19:11:00+09:00
2006-10-14T18:52:56+09:00
2006-06-30T19:11:32+09:00
burke2006
戦闘関係
艦隊戦(3:3~5:5)における根本思想
・前提
①船尾船首への砲撃はクリティカルで大ダメージ
②船の側面から砲撃する(船首船尾砲は省略)
③射線に味方がいると邪魔になって砲撃できない(弾道学発動で味方艦越えて砲撃できればおもしろいのですが。)
以上を踏まえれば、艦隊行動は味方全隻1列となって(前提②から側面を向けて)、敵艦1隻を集中砲火する(=半円包囲≒単縦陣)のが最善とわかります。さらに敵艦からは被弾しない、もしくは、より少ない数の敵船からの被弾に限定すれば、完璧ですね。
自分が操作できるのは自艦1隻であり、連携を取れるのは味方艦隊だけで、相手艦隊がどう動くかはわかりません。よって半円包囲の練習が基本となるでしょう。そして半円包囲の前提になるのが単縦陣です。
正直、上記の下線部をつけた文章で全てです。あとはこれをいかに実行するかだけです。
・半円包囲
敵船aを中心に考えた場合、全包囲は360度とします。前提①から360度÷2の180度、さらに船首=船尾とすると大体150度くらい包囲すればいいですね。これを実行するのは基本戦術①が起点となります。基本戦術①とはなにか。それはまた次回。
・単縦陣〈たんじゅうじん〉とは一縦列を為せる陣を言います。
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自習課題
http://dolburke.exblog.jp/5079853/
2006-06-21T23:59:07+09:00
2006-06-21T23:59:07+09:00
2006-06-21T23:59:07+09:00
burke2006
大航海時代Online
船部品を同一にして1:1で追いかけっこをする。
接舷あり/なし。
風向きを読む練習になります。
SSはさがすのめんどいのでなし^-^]]>
閑話休題2
http://dolburke.exblog.jp/4870041/
2006-05-31T18:10:46+09:00
2006-05-31T18:10:46+09:00
2006-05-31T18:10:46+09:00
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